よちよち

3Dゲームの製作をよちよちすすめてます。

そんなことより、今月末発売のローポリ本は買いかと。



シャイニングフォース・イクサのモデリングした人が書いているらしい？
高い3Dソフトとかではなく、メタセコイアで解説されてるのもポイント。

実際のキャラメイクの映像(途中にメタセコで作業してるところがある)

jp.youtube.com/watch

Direct3Dなんとなく理解

雪です。寒いです。冬眠です。

毎日、DirectXの参考書&参考サイトを読み漁る。
そのおかげで、スキンメッシュ以外は大分理解できるようになった。

今週末に学習結果をまとめてアップする予定。
分かってくると面白い～♪

Direct3D 3 テキスト表示

早めに実装したいテキスト表示です。
D3DFontを生成して表示しているだけです。

久しぶりに、ちょっとseleneを触ってみた。
実装方法などを参考にさせてもらおう。

実行ファイル付き、ソース。
ダウンロード(zip)
実行できない人は↓コチラ
DirectX ランタイム Webインストーラー
www.microsoft.com/downloads/details.aspx

Direct3D 2 テクスチャー表示

テクスチャー、つまり画像表示。

処理の流れ的には
1 画像を読み込んで
2 カメラとか設定
3 板ポリ作る
4 作った板ポリに画像を貼る
5 描画（レンダリング）
以上。

そろそろちゃんとクラスにまとめないとマズイ感じ。

実行ファイル付き、ソース。
ダウンロード(zip)
実行できない人は↓コチラ
DirectX ランタイム Webインストーラー
www.microsoft.com/downloads/details.aspx

Direct3D 1 初期化

まずはここから。
何も問題ない。

とりあえず、その時のソースをアップしていく事にする。
実行ファイルは入ってないっす。
いろんな所からツギハギで作った。
まあ、まだ難しくない代わりに、面白くもない。

ダウンロード(zip)
実行には最新のDirectXランタイムが必要かも…？
DirectX ランタイム Webインストーラー
www.microsoft.com/downloads/details.aspx

参考サイト紹介

さて、環境は整っても、どう勉強すればいいか分からない人も多いと思います。
そんな人（主に自分）の為に、参考になるものを紹介しようと思います。

まず、DirectX SDKについてくるサンプルを見てみましょう。
英語ですね。でもソースは読めると思います。
ある程度プログラムが分かっている方でしたら、これでも何とかなりますが、やはり
自分の様な初心者には厳しいです。こういうものもあるということで、頭の片隅にでも覚えておきましょう。

つぎに、マイクロソフトのオンラインヘルプにDirectXのチュートリアルがあります。
msdn.microsoft.com/library/ja/default.asp
もちろん日本語版もあります。

その他で、なんといってもお勧めしたいのが「○×（まるぺけ）つくろーどっとコム」です。
marupeke296.com/
とても詳細な解説で、ここだけでも何とかなるほどの情報量です。

まああとは有名所ですねー
t-pot
tpot.jpn.ph/t-pot/
もんしょの巣穴
monsho.hp.infoseek.co.jp/
前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門
www13.plala.or.jp/kmaeda/index.html

まあ、こんなとこ。

他にも「DirectX」で検索すればいっぱい出てきますよ。
いいところがあれば教えて下さい！

DirectXお勉強開始

とりあえずある程度の知識をつけないと、ゲーム作成なんて話しにならん。
お勉強しましょう。

しばらくこのブログはDirectX（3D）の話になると思います。

ではまず、DirectXのお勉強について。
まずSDKのバージョンだが9.0cで問題ないだろう。
最新版はNovember2007だ。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/directx/downloads.aspx

ただ、October2004以降は実行するパソコンに、開発したバージョンのDLLが入ってないと実行できない。
そんなときはWebインストーラーを使おう。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3

これで自動的に最新版のランタイムがインストールされる。

しかし、ユーザーにわざわざインストールさせるのも問題だ。
一応再頒布用パッケージが公開されているので、これをゲームと一緒に配布すればDLする手間は無くなる。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=1a2393c0-1b2f-428e-bd79-02df977d17b8&DisplayLang=ja

容量が大きいのでWeb配布するゲームだと問題ありあり。根本的な解決にはなってないが
現状では、Webインストーラーか再頒布パッケージしか解決策はないと思う。

VC++2005EE(又は 2008EE)とDirectX SDKがあれば開発準備完了ですよ。